2016年9月12日更新

【自称工作師が薦める「祝儀袋の新しいカタチ」】

文具祭りで紹介された「祝儀袋の新しいカタチ」リプラグの祝儀袋を拡散します、というお話。

自称工作師

文具工作部隊「SKIP」隊長、日本茶色普及協会理事長、茶色好き(通称:チャイラー)。
「ないものは自分で作る」「作り方は自分で考える」をモットーに、不定期で「工作会議」を開催しワークショップを行っています。

View
1,359
クリップ
0

はじめに

ご祝儀袋。
皆さまはどんなものを想像し、どんな印象をお持ちだろうか?

・豪華な水引がある
・祝儀を入れるとき水引を一度外すと元に戻すのが大変
・もらい手も他に使い道がないので捨てるほかない

だいたいこんなカンジである。

カレンダーを主力商品とするデザイン雑貨メーカーの「リプラグ」。
リプラグの営業は、自称「東向島の小料理屋の女将」である田村さん。
文具祭りで、その田村さんが紹介してくれた祝儀袋。

今回は、その常識を覆す「祝儀袋」を紹介する。

商品の特徴

1)水引の代わりとなるアクリルのチャーム

祝儀袋の代名詞ともいえる「水引」を潔く取っ払って、アクリル素材のチャームを採用。

レーザーカッターでひとつひとつ加工しており、繊細な装飾を施してある。

2)出し入れしやすいゴムバンド留め

水引を取っ払ったため、外袋を留める手段がない。
これを解決するためにゴムバンドで留めている。
アクリルのチャームと同時に、外袋を固定している。

ゴムバンドなので、従来は取り出しにくかった中身の取り出しが楽になる。

3)もらった人に対する利用方法の提案

従来は捨てるだけだった祝儀袋。
アクリルのチャームは、アルバムなどに貼り付けて思い出を「形」として残すことができる。

4)レイアウトされた文様の意味

レイアウトされた文様のひとつひとつに意味がある。

まとめ

水引を取っ払ったにも関わらず、概観はそれとわかるような高度なデザイン。
使い手だけでなくもらい手の活用方法まで配慮されている。
まさにデザインと機能が一体となった祝儀袋。

オススメです。

。。。ところで。

プレゼン担当の田村さん。

ご祝儀袋って、文具でしたっけ?
( ̄▽ ̄)T

○リンク
リプラグ
祝儀袋

コメント

コメントを入力するためにはログインが必要になります。
まだ登録していないかたは無料会員登録をしてください

ログイン 無料会員登録

読み込み中です・・・
コメントはまだありません

こんなコラムも書いています

【自称工作師が薦める「祝儀袋の新しいカタチ」】

自称工作師が出版する「文房具改造マニュアル」

このたび縁あって書籍を出版することになりました、というお話

【自称工作師が薦める「祝儀袋の新しいカタチ」】

【自称工作師が薦める「コーヒーで事務効率アップ」】

コーヒーのカフェインが脳を活性化して事務効率が上がりましたよ、というお話。

【自称工作師が薦める「祝儀袋の新しいカタチ」】

【自称工作師がもらう「茶色いインク」】

アメリカで文房具を普及するビジネスを始めたブルースさんからいただいた茶色インク、というお話。

【自称工作師が薦める「祝儀袋の新しいカタチ」】

【自称工作師がもらう「焼酎のガラスペン」】

懸賞王からいただいた焼酎のガラスペンを試してみました、というお話。

【自称工作師が薦める「祝儀袋の新しいカタチ」】

【自称工作師が貫いた「色に対する一途な愛」】

愛が満ちあふれる世界に生きつつ、一途な愛を貫いた45歳工作男子の物語、というお話。

関連するコラム

【自称工作師が薦める「祝儀袋の新しいカタチ」】

【ちょい足し文具のもと】足すには足されるベースが必要。そんな封筒詰め放題!

ある打ち合わせで、山櫻さんの小さな博物館、サクラテラスにお邪魔した。 http://www.yamazakura.co.jp/sakuraterrace/ そこで、貴重な名刺...

【自称工作師が薦める「祝儀袋の新しいカタチ」】

【自称工作師が勧める「BIBOROKU」】

国産の木材を使った新しいステーショナリーブランドの商品をレビューしてみます、というお話。

aboutブングスキー

おすすめのコラム

いまbungusukiで注目のコラム

アクセスランキング

人気のあったコラムランキング

話題のキーワード

いまbungusukiで話題になっているキーワード

» キーワード一覧

bungusuki [ブングスキー]|文具好きのためのコラムメディア