2016年9月30日更新

【ちょい塗り素材】柿渋紙の味を引き出す工夫を続行

前回からの続きである。
http://bungusuki.jp/posts/view/445

あらかじめシワをつけておいたクラフト紙に、柿渋を塗ると「味」が出るのではないかという仮説に基いて、とにかく塗ってみた!

高木芳紀

ちょい足し文具研究家。文具朝活会を毎週金曜日の朝、渋谷と東京駅(週替り)で開催中。また文具祭りというイベントを3ヶ月に一度(3・6・9・12月)東京カルチャーカルチャーでだいたひかるさんと主催しています。
文具のブログ http://www.boo3.net/

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こんな感じにしわをつけたクラフト紙に、柿渋を塗っていく!

柿渋、何回重ね塗りしようか。

まずは一回目。

おお、折れたところはやはり柿渋液が染み込んでいるねぇ、、、いいじゃん!

塗っていない、裏側との差は、これくらいです。

これが二度塗りしたもの。

ずいぶん差が出てきました。

「味」がじんわりキテます。

三回目。やはり塗るごとに濃くなりますね。

結局、今回は四回塗りまして終了。

わりと薄い紙だったので、乾いてカピカピのバリバリにならないかがちょっと心配です。柿渋は、素材の硬化もその効果のひとつです。ひとつだろう。ひとつなんじゃないかな?

(つづく)

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