2017年8月19日更新

金魚封筒。

工作師小野さんとの文通で生まれた工作封筒レシピです。

PalloBox

本と文具と工作ワークショップの人。文具界隈では西の工作師。ブクブク交換ユニットSkyBook片割れ。8月からあべのbase240の土曜メンバー。工作できるコワーキングスペースやってます。

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今月は金魚にすると決めていた

今は夏真っ盛りですので文通の封筒は涼しげな金魚の封筒にしようと決めていました。
他のモチーフを金魚すくいのポイにするか、金魚鉢にするかいろいろ考えましたがベースが茶封筒なので桶にすることにしました。というのもポイか金魚鉢ならセロファンの青を使いたかったのですがそれだと茶封筒の色と混ざってしまい、あまり美しくないからです。封筒が白ならどうあっても問題ありません。

今回の封筒は簡単なので作りやすいと思います。

まずは封筒の表に桶の絵を描きます。

今までの封筒レシピと同じように中にカッターマット代わりの厚紙を入れて、桶の中をカッターでくり抜きます。

くり抜いて出てきた封筒の内面に金魚を描きます。今回油性ペンで金魚を描いたので裏移りしてしまいました。ちゃんとサプライズを仕掛けるならば水性ペンで描くのがオススメです。

くり抜いた円の大きさに合わせて透明ビニールを切って周りを両面テープで貼っていきます。
ただの透明ビニールだけでも良かったのですがレイヤー感を出したかったのでビニール側に水草を貼り付けてみました。
裏からセロテープで貼ったのですが、テープの跡がはっきりと出てしまったので、もしされるのならばメンディングテープを使うことをオススメします。

両面テープを剥がし、内側からビニールを貼ったら完成です。ちょっと失敗してビニールが波打ってしまいましたが、水面だしこれもアリかなと開き直りました。

ここで私は緑色の便箋を探しました。開封する前の桶の中を藻で濁ったかのようにしたかったからです。
うまいこと源氏物語の便箋があったので入れてみたら丁度草の絵のところが桶の中にきました。なんて偶然でしょう。

開封して便箋を引き抜くと桶の中が浄化されたかのように金魚が現れます。

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いつも手の込んだ素晴らしい封筒でお手紙下さり、ありがとうございます。
m(_ _)m
自称工作師 | 2017/08/25

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