2018年1月3日更新

工作年賀状2018

西の工作師は年賀状も工作します。

PalloBox

本と文具と工作ワークショップの人。文具界隈では西の工作師。ブクブク交換ユニットSkyBook片割れ。あべのベルタ地下2階のあべのbase240土曜メンバー。工作できるコワーキングスペースやってます。

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ネコみたいですが張り子の犬です

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

今年最初のコラムも工作レシピからです。(というか最近工作レシピしか書いていませんが)
毎年年賀状も工作しておりまして、もう8年になります。
工作年賀状はいつも郵便料金との戦いでして、アイデアによっては封書(82円)で送らなければならないのですが今年は何とか52円で済みました。(特に料金不足の連絡が来ないので無事届いていると信じています…)

今回描く内容も悩んだのですが結局凡庸な張り子の犬にしました。しかしネコ派の私ですのでどうもネコっぽくなってしまいます…。後ろに背負うのはだいたい竹籠やでんでん太鼓が普通ですが、工作する為に大砲みたいなおみくじを描きました。

作り方

上の原画を取り込んでハガキサイズ×2の大きさで表裏データを作ります。ちなみに背景には竹を散りばめています。竹+犬で笑ということで。別でおみくじの穴周辺のデータも作っておいて印刷します。
いつもこの手の年賀状は出来るだけ軽くなるようにコピー用紙で作っています。

本体のおみくじの穴をくり抜きます。

くり抜いた穴に部品を入れます。

穴の大きさだったり、色のグラデーションの加減などを見ながら丁度いいところで糊付けします。

貼ったらこんな感じです。

裏側も糊付けします。黒いところは残して茶色の面を糊付けします。

この時点で空間が狭い事に気付いたので、つまようじで拡張します。

作った空間におみくじを仕込むのですが、つまようじで拡張しただけではやはりスムーズに出て来ないと判断し、おみくじの札にも糸を付けました。この作業が1番時間かかりました。

本当は3本入れたかったのですが上記の作業で疲れてしまい、2本にしました。
運勢だけだと味気ないので裏に一言コメントも書いています。内容は適当です。

書き上げたおみくじの札を詰めていきます。糸をちょっと残すように。

この後の写真を撮り忘れてしまったのですが、上から貼って剥がせるタイプのラベルシール(楕円のもの)を貼り、そっとめくってどちらかの糸を引いて下さいとコメントを書きます。これで完成です。

郵便ではすぐ剥がせるマスキングテープは嫌われますがラベルシールならもうちょっと粘着力があるのでこのような時によく使います。

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